Pink Floyd のカバー。この曲はいろんな人が演奏している映像がある。
もともとは下記。それほど違いはない。
もともと歌っていた人へのインタビュー
もうひとり他の人のやつも
もともとの曲の持っている力なのか、気になる演奏です。音楽を外で聴くと印象が強くなる気がします。
音楽の示すイメージは言葉のように明確なわけではありません。しかし、この曲の始まりは、一瞬にして何かのイメージを喚起する。それは一体何なんなのか、自分が感じているものが分からない。Pink Floyd は即興演奏をやるという話をどこかの記事で見たのですが、この十分に間をとった旋律は即興で作られたかのように思える。
関係ないものですが、ついでに