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クイーンベッドは小回りが利かない

結婚する際に、ダブルベッドを買うつもりだった。

でも、だんなが身長が高く、ダブルベッドは縦の長さが短いと思って、更に大きいクイーンサイズのベッドにした。

3、4ヵ月後、「なんか、このベッドで寝ると腰が痛いんだよね」と、彼は独身の頃から愛用の布団を隣に敷くようになった。

2000年の私に言いたい。セミダブルベッドをふたつ買うんだ!

寝室と廊下とか、寝室とリビングとか、寝室とキッチンのそばとか、いろいろ応用が利くぞ。

どこでも眠る環境が整えられるぞ。

何よりも、自分が寝ない方を、子供にあげられるのよ。

クイーンベッド・・・広く眠られるけれど、いかんせん場所を取るんだよなあ。

ベッドの購入を考えている婚約中の若者に声を大にして語りたいのであった。

運動会

 もう役割を終えても、いい頃。

小学生・中学生・高校生を多数、熱中症で救急車で搬送させてまで、続ける伝統。

無駄。

本当に、今、生命の危機にある人に救急車が医療が間に合わないんじゃないかと心配。

学生さん達にも「子供の頃さあ、運動会練習で熱中症になったんだよね。いや、マジ死ぬかと思った」なんて経歴、無いに限るよ。

地球環境の変化を私たちは、どうにかこうにか認めて、日々を暮らさないと仕方ないと思うんだ。

未来の私

小学2年生のクラスでの ある日の授業で。

先生「将来、なりたいものを発表してください」

児童「サッカー選手!」

児童「コンビニの店長」

児童「ペットショップで働く人」

児童「コンビニの店員」

児童「列車の運転手」

児童「食べ物やさん」

児童「ねこ!」

先生「ふざけないで。」

     

ねこ、好きなんだよね。私にはわかるよ。

先生が、ちょっと冷たいよね。

実現可能かどうかは別として、お題からは ずれてないと思うんだ。

似てる、似てるばかりのブログ

になってきておりますが、

プリンの事を考えていたら、どうしても不倫って漢字が、途中で、脳内に乱入してきました。

なんだか似てるんだよね。

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昨日の夜、水族館のペンギンを見ていたら、彼らはずっと夜空を見上げています。

何かと交信しているのでしょうか。遠い大陸の同士とか?

何かを考えているんでしょうか?

そうだと したら 詩人なんだなって思いました。

3本がさね(世間のニュース)

 大阪在住の松子さん(60歳)が、

夫のテレビの音量の大きさに「小さくしてよ」って頼んでも全然聞き入れられず、

腹に据えかねて包丁で刺した、そうです。

包丁は3本重ねて刺した。とか。  凄すぎる。

いざ、決行する時に、3本重ね、なかなか思いつきませんよね。

その恨み、相当だったんでしょう。

きっとテレビの音量はきっかけでしかなくて、もっと積もり積もった何かが、3本重ねの原因になっているはずなんです。

ありきたりな文章になってしまいました。     おしまい。

補習の名前

 ここの県では、去年から小学4・5・6年生に夏休み5日間の補習が始まりました。

 夕方、習い事の帰り、隣の小学校の子の話。

「私は、がつがつコース に行ったの。うちの学校は、がつがつコースと、ほどほどコースに分かれてるんだ。好きなコースを選べる。」

がつがつコース・・・。

ネーミングおもしろい。

うちの子の小学校は、普通ですが使用する部屋の名前がコース名です。 同じく2コースありますが、自己申告制で選ぶと、出来る方のコースに児童が集中する模様。

夏の乾燥に思う

 だんな様が鼻が乾くと言ったから、ちょっと触ってみた。

 「特に乾いていませんが・・・犬は鼻が濡れていると元気がいいらしいから、鼻が乾くってのは、なんとなく、こう心配なんだよね」と告げたところ、鼻の中が乾燥してる感じが続いているのだそうだ。

 ああ、それ分かりますよ。

「エレガントに鼻をほじる方法は無いだろうか?」が、ここ最近の私の妄想ランキング第一位ですから。

たわごと

昨日だんなが買ってきたカレーパンを

夏だから冷蔵庫から出した冷たさのままで

ひとくち食べたら、すごく美味しくて

細胞が目覚めるような気がしたんです。

で、

その目覚めた細胞は、特に目覚しい活躍をすることもなく

ブログを更新するくらいなんだよね。