アーカイブ | 2月 2015

掃除機MC-JP500G

今回はパナソニック製、上記の掃除機のレビューです。
白とピンクの2色、洒落た斜めの市松模様のフォルムです。(白にしたよ)

先月まで5万円越えだったのですが、最近4万円代になり、思い切って買い替えました。
前のは13年くらい使って、ホースがグニャグニャして使いにくくなり、最後にトイレと玄関を掃除して不燃物ゴミにだしたよ、これまでありがとう。
ニューな白掃除機は、前の掃除機の半分の重さなんです。本体が軽い!2.4キロ(パナソニック談)
軽いと楽だから、まめに掃除機かけるようになりました。
LEDがヘッド部分に内蔵されていて、暗いところを掃除するとライトが付く、ライトが付くと埃が掃除機に吸い込まれるのが見えるからテンション上がる!
暗い場所を電気を付けなくても気軽に掃除機つかえるようになりました。
すっごく いいです。

購入記念品でもらった、布団ブラシを付けて、たまに布団にも掃除機をかけます。すると手元の、ハウスダスト発見ボタンが光るのです。

それから今時の掃除機は立てて収納できるようになったと知りました。

家電量販店だと高額だからか、たいがい5年間保証が本体価格に含まれているようです。

欲しいけど、高額だから悩んでる人には 「お値打ち品です。」と、言いたいです。

「k君、チョコもらったって!」

「すごいよっ!誰にもらったの?」
「J君。」

「そっか・・・J君には、あなたも貰ったよね?今年のチョコは何?」
「手作りトリュフ。チョコが苦手なMちゃんの分だけマフィンを作ってて、そっちも美味しそうだった」

J君は学年で一番女子力が高いと噂される気が利いた人です。もしもJ君が女子だったら全男子がJ君に惚れるんじゃないか説もあるようで・・・。

あれは去年の2月。強歩大会の日に、「もう、歩きたくないーつかれたー」と嘆く、うちの子に、
J君が「じゃあ、おんぶしてあげる。」なんて事がありまして、
ななめ後ろの位置で生徒に交じって参加してる英語のB先生(20代。恋人募集中)が
「ああ、もうイライラする、なんか分かんないけど頭にくる。俺はなんでこんなに腹が立ってるんだろう・・・・」
と大いに嘆いていたそうで。

その時のB先生、想像して、めっちゃ笑ったけど少し涙も出た。
うちの子と、よその息子さんってば、先生にひどい事しすぎじゃ・・・。

今年のバレンタイン、うちの子に頼んで「ママンからだと言って渡しておくれ」とB先生にチョコを持って行ってもらった

B先生、あの日の償いは出来たでしょうか・・・(心の声)

「これ、お母さんから先生にです」とチョコを渡した時、
B先生は「ありがとう。今日、2個目!」と言ったから、「先生、他に誰からチョコ貰ったんですか?」と、問うと
「J君。」

ですってよ。

J君。全てにおいて、パねえ。(今風に)

衝動買い

下記のブログの出来事の後で、いきつけのお店を通ったら軒先で、農家のお兄さんたちが、寒い中、野菜売りに来てて、飛ぶようには売れて無くて、結果、野菜いっぱい買ったわ。昨日買った野菜が冷蔵庫に盛りだくさんなのに。

TPPには負けぬ!地産地消!。サボテン以外、枯らしてしまう主婦は、育て売りに来る人から買ってやるぜぇ。

あとは料理を頑張るだけだぜぇ。炒飯で昨日買った九条ネギは使い切ったぜぇ。今日いた農家のお兄さんたちの、持ってきたネギも買ってさしあげたらよかったぜぇ・・・(スギちゃん風)

偽物?

今日、午後3時半ごろ大分銀行大分駅前支店の横断歩道の前で、NHKのステッカーを貼った黒い大きなカメラを持った20代男性と、その仲間の20代男性の二人組で、横断歩道を青信号で渡る歩行者映像を、待ち構えて撮影していた。

私は「映りたくない派」の人間で、取り終わるまで待ってたんだけど、
NHKカメラを持った20代男性どもは カメラを止めないで、 どうぞどうぞ。って感じのジェスチャーをする。
横断歩道の途中で、信号が点滅して、それでもカメラを止めない。
私が車に撥ねられてミンチになるところを想像して、横断歩道を渡った。仕方なく。
程なくしてNHKカメラの男たちは去っていった。

この出来事から20分位して自分の感じるモヤモヤの正体が分かった。

私は、二人組の若い男性は「NHKの偽物」だと思ったんだ。
本物のNHKカメラクルーであれば撮影されるのが嫌そうな人を観察して、「撮っていませんよ。」ってアクションをするだろう。

もう10年くらい前の事だけど、冬にイルミネーションを見ていたら、若い女性がやってきて「夜のニュースで使う予定のイルミネーションの映像を撮っていて、お子さんの映像も織り込みたいのですが撮影してもよろしいですか?」と私に頼みに来た。
感じが良かったからOK出したよ。
私の中ではNHKのスタッフって、このくらい丁寧なイメージなのだ。

道を変更したことで事故に合わないように気を付けつつ、しばらく黒いカメラにステッカーを見たら、遠回りしよう。

他のテレビ局バージョンの、ステッカーも作ってるやもしれぬ。

俺らの気持ち

友チョコをもらった、うちの子。(バレンタイン当日を外すのがポイントらしい。)
喜んでその場で開けて食べていたら、近くの男子生徒たちに「目の前で食べないでくれ!欲しいのに誰からもチョコがもらえそうにない俺らの気持ちも考えてくれ!」と言われる。

あれ、この話、誰も悪くない。
食いしん坊に友チョコあげる人と、頂いたプレゼントはすぐ「わーい!開けてみるね」の人、目の前で食す事に異議あり!の人も、食べる事には異論ないのよね?
登場人物みんな良い人!優しい世界かも?

その頃、K君は「ベイベイ達、俺にチョコは無いのかい?」と周囲の女子の皆さんに、明るく話していたそうですが、特に何も起こらなかったようです。

「来たるべきバレンタインが来るうっ!」

お前さんは、どれだけバレンタイン来てほしいんだよ!
社会科教諭の「バレンタインはチョコ持ってきちゃダメですよ!」の訓示に、クラスのどの女子よりも、ガッカリなK君。

「昨日買ったんだ!メガネ男子はモテるって聞いたから!ジャーン!」と、伊達メガネ5個を披露してくれるK君。

「この中で、どれが一番似合ってる?」と周囲に問いかけたらば、

「あのさ、メガネ男子がモテるってのはね、メガネをはずしてみたら実はイケメンだったんだ!って分かる、ギャップがモテるんだよ! もともとからイケメンに限るんだよ!メガネの数がいくつあっても意味ないの!」と、女子生徒に、根本からの勘違いを正され

「そうだったのー。。。。。。」(しゅうんん)なK君に幸あれ。と思いました。

出遅れた!

半額の節分豆が買えない!

もう、あちこち売り切れ。近くのコンビニは入荷すらしてなかったのかも。

節分の豆まきは廃れ、恵方巻が生き残るのだろうか?

バレンタインデーのチョコ売り場に

イライラするのは、歳を取って、こらえ性が消滅しつつあるのかしら?
活気づいてますよね!チョコ商戦が!
でも私は、背を向ける。人の多いところに来ちゃった、と思ったら逃げているのです。

今年、新学期はじまってから、予防接種したはずなのにインフルエンザにかかった人が、だんなのまわりにも、子供の学校にも多くて「今期の予防接種あまり効かないんじゃ?」と、ちょっとした噂です。しかも、たまに一週間くらい治らない人が出てるようです。
例年、中高生は2日くらい熱出たら「いや本当はさ、もう元気なんだけどさー、出校停止だからさー、しょうがないし!」
でも内心ノリノリで元気になって家で優雅に過ごすのが、中高生的お約束だったのにね・・・。

もしもインフルエンザが来てしまったら、無理しないで。

今は、休養すべしって合図かな」って、ゆっくり休んでくださいね。

広まらないように、お休みするのも、お仕事なんです。きっと。

アイドルファンの たわごと

10代のころから女性アイドルが好きです。過去にファンになったアイドルが、結婚発表して、徐々に仕事量をセーブして、そっと引退してしまってた経験も幾度かありました。

いいんです。淋しいけれど それでいい。

ファンの最終的な目標は「好きになってしまったアイドルに幸せな人生を送ってもらう。」ただそれだけに尽きると思う。

最近、ご当地アイドルビジネスが流行してるらしく、商店街でも、アイドルらしい揃いの衣装の若者を見ます。

私が「あら、まだ知らないわ?誰かしら?」と思う、その人にも必ず見守っているファンの人が、そばにいると分かってきました。

ヘリウムガスを吸って入院している少女アイドルさんにも絶対ファンがいる。誰も知らない芸能人なんて事はなくて、家族や友達以外にも悲しんでいる人がいます。

 

昔、指原莉乃ちゃんが司会をしていた「ゆび祭り」を見ていて、ももクロちゃん達が、名前を呼ばれているのに、なかなか登場しないのが変だと思った。ファンに、ももクロコールをさせる為?

去年、私立恵比寿中学がパークプレイスに来たときの事。

無料ライブの3時間以上前に「握手券がついたCD]をファンに並んで購入させる。

並んでCD買ったファンを、次に、優先エリアにスタンディングで、満員電車みたいに詰め詰めで案内して、開始まで何時間も待たせる。  日差しの強い屋外で。

このやり方、嫌いだなって思った。ファンを「満員御礼、大盛況です。エビ中はスターです、大分の人たちは気が付いていないでしょうけどね!」って、演出に使っているようで。

もっと日本のあちこちから駆け付けたファンの事、たいせつにすればいいのに。って不満に思った。

 

会場を盛り上げるために手段選ばない、使えるものは何でも使うって戦法は、ひずみを生んで、ファンじゃなくて自社の年若いアイドルにぶつかったのかもしれない。

 

パークプレイスでの、私立恵比寿中学の皆さんは、狭いテントで出番まで暑さこらえながら待機して、それはそれは一生懸命に歌い踊っていました。と申し添えて今日はおしまいです。