ホームセンターの入口で3人用のブランコに試乗した。
ブランコ楽しいなって。
ベランダに置いて乗りたいな。アルプスの少女ハイジのようになるかも。
空が高いし!
空、青くないけど、灰色が強いけど!
よくよく考えたら椅子と屋根以外のパーツが鉄っぽい。
すぐ錆びるわ。
ホームセンターの入口で3人用のブランコに試乗した。
ブランコ楽しいなって。
ベランダに置いて乗りたいな。アルプスの少女ハイジのようになるかも。
空が高いし!
空、青くないけど、灰色が強いけど!
よくよく考えたら椅子と屋根以外のパーツが鉄っぽい。
すぐ錆びるわ。
おとといの3時ごろ大分中部地方は震度5強の地震を観測しました。
突如、嫌な感じ恐怖を感じる声の(男性の声)の緊急防災放送があり 「身の安全を確保せよ」と。
(緊急地震速報の音が怖いって、よく言われていますよね?あの感じかと思われます、あえて怖い声にしているのかもしれません。
「普通にさわやかに言っても耳を傾けてもらえない、逃げないとヤバイぞと思わせよう」そんな狙いがあるのでしょうか….)
そのとき。うちの子はマンションの自転車置き場に居て、偶然居合わせた住民のおじさまと。「えっ、今の気色悪い放送、何何?」となって。
この二人はケータイを見て地震があったことを知る。
夫は昼寝中。目覚めない。外出中の子供を捜しにいくべきか否かを悩んだ、私に起こされる。
「いや人はこういうときに考えるものでしょう。迎えにいかなくて良いでしょう
ところで地震あったの?いつ、あったの?」
夫、談。
うちの子、しばらくして階段で疲れ切って帰宅。
「セオリー無視だけど、一か八かで高層階からエレベーターに乗って同時多発テロのとき、あの高層ビルから逃げ切った人が結構居たって。」と世界の歴史を話してみた。
「おじさんはエレベーターに乗ったんだよね、、、、。なんか普通に帰れたみたい」
つまり瞬間的に震度5強ではあったのでしょうが、地元民には気がつかない人が多々居るような地震だったんです。
私は猫に「震度3.もしかしたら2かな?」と話してました。
地震よりも、防災放送に驚いた、昭和の日の午後。
これもまた地震の現実。思ったより酷いのがくる事もあれば。「えっ、今のそんな大きくないよ」なのが大きく発表されたり。
地震の予測は天気予報のように信じてはいけないと、最近とみに思うようになりました。
気象庁が言うより、当たり外れじゃなくて、いつも大きいのがくるかも。と見積もっておこうと。