アーカイブ | 2月 2015

ひなフェス抽選会の感想

その歌唱の当選くじを引いて指先ふるふる震えてる カントリーガールズ小関さんの初々しさにギュッと心、掴まれました。あれが頭の中ですぐ処理できない事が起こった時のリアクションなんだろうなあ。 森戸さんがドキドキしながら、くじを選んでた時には、多分もう箱の中に当たりはなかったのね・・・と思うとちょっとブルーになりますけども。

事務所的には「売上順にくじ引きだぜ!異論はないよな?」 企業としても そういう判断なんでしょうが、
育児中の主婦ファンとしては、猛烈な違和感を感じざるを得ないのです。
幼稚園とか小学校では、自分より小さい子には優しくしてあげようね、困ってたら手助けしてあげましょう、さりげなく。って少し優遇する文化があるのです。(なぜか中学高校で先輩が先だから!に、すり替わるんでしょうね)
だから、くじ引きの順番、逆!逆!って動画の前で、猛ツッコミですよ。

もう℃ーUTEはぐいぐい目立たなくても良いとこまで人気があるでしょうよ。
モーニング娘。の殺伐は結成当初から伝統のお家芸なんでしょうか・・・。リーダーが先輩ももちに「先にどうぞ。」ってくだりは不要だし、だからといって新人には「先にどうぞ。」は言わないでベテランから「我先に!」って感じだし。リーダーいつのまにか一人で2枚くじ引いてるし・・・欠席が一人の時は一枚余るから、浜ちゃん大佐が代理で開封して解決するはずなのに!女のエグイところが出過ぎてて若干引いた。女子いっぱいの中で生まれるドロドロ感も魅力って思うのかなあ・・・でも、ついていけなかったんです。(優しいのは小田ちゃんだけなの?)

そんな中、さゆきちゃん佳林ちゃん、あーりーの様子を見届けてから、2番目にお姉さんの かなともちゃんが 箱に手を入れて、
かなともちゃんを見届けてから、ゆかにゃんが 最後に くじを取り出すって映像が見られてホッとしました。
JUICE=JUICEのファンで良かったって思う瞬間は意外なところで来たよ。この流れはカントリーガールズにも伝わっていましたよね。
高校生の稲場ちゃん山木さんが年下メンバーに譲ってあげていたから安堵しました。

最初に予備抽選して、ホワイトボードに番号書いておいて、その横にメンバー本人に記名してもらって、次に、本抽選したら 視聴者的には二回楽しめます!

 

この文章、最後まで読んじゃったけど分からない・・・って、思ったらyoutubeで検索してください。合わせてjuice=juiceのシングル動画も見て頂けると嬉しいです。

洗濯機を買いました(13年ぶり2回目)

パナソニックのドラム式洗濯機。泡洗浄でキレイに落ちるがセールスポイントの機種の。

6種類あって、2番目に高額なのを買ったよ!(感じワルすぎ)

夫の希望である「操作パネルが液晶は苦手・温水で洗える洗濯機が良い」を丁度、満たしていたのです。

前のドラム式洗濯機(東芝・でもドイツブランド)と比べて、お値段2倍越え!私にとっては結婚して買った品物の中で、家の次に高い買い物です。

新年早々、ドイツブランドが洗濯できるけど乾燥が壊れて、だんなと電器屋に行き、彼のおすすめに決めたのです。 今度のは多分、国産。

店で購入してから我が家に届き、4回くらい洗濯・乾燥の経験を積むまで、緊張で瞼が引きつりっぱなしの日々でした。(小心者ですとも!)

使い始めて25日の感想。

わたし流 ってボタンを押したら、全て上手に仕上がるんです。Yシャツも、多分どの服も、すぐ干したらアイロンいらず。

学校の制服も ドライ的なボタンで いい感じに。クリーニング屋に頼まなくて良さそうなんです。凄いよ!

2003年もの より相当、音静か。 ジェットほぐし ってボタンを押したら 洗濯物がからまないで出来上がるんです、取り出し楽々なの。

ハラハラしながら高級品を買ったら、良いものだったようでした、長くお付き合いしたいです。ってお話でした。

 

悲しいニュースが多いですね

ヨルダンの皆さんも また 悲しかったり不安を募らせているのかもしれない と思ったり。

もう小学校って教科の学習のみ教えれば善いんじゃないかな、一日は4時間か5時間の学問に圧縮。
体育の授業とか、放課後のスポーツ少年団なんかも無しで。
少し前に、海外で暮らす日本人を紹介する番組で見たんだ、イタリアだったかな。
学校は勉強の場で、子供のうちは家族と一緒に過ごす時間も大事だから。

スポーツとか趣味とかは興味ある人は放課後どこか別な場所でって。

小学校の保護者同士でくっついて内縁関係になった、母の男に 命を取られるなんて この世は どんな苦行なんだ・・・。
女子小学生が被害者になってしまった、この事件。大人たちのせいだよね。
学校もPTAも無理して大人同士、仲良くしようとしすぎているんじゃ?

悲しい気持ちは忘れないで、私は おとぼけちっくな ブログを書こうと思います。