私またパートしようと思って、パート募集の広告を貼ってるお店に行ったら、「昨日、電話をかけてきた人に決めた。その人は前に一度、店に客としてきたと言ってた」
「その人が様子を見てから決めたい」と言われた。
様子を見てから決めたいと言っているのは、店主じゃなくて、電話で申し込んできた人だそうで、「は?」となりました。
多分ことわざで言ったら、狐につままれる、とは、この状況ではないかと思う。
直接、来店した人より、電話の人が優先?「もう採用してしまったから」、ですと。
貼り紙はいどいてくれ!とも思うし、その人が店に来たの本当かな?とも思う、「今ほかのところで働いてるから忙しい」にしても多分もっと条件がいい場所があったら、そっちに行くよね、その人。
なんなら働く約束の初日にドタキャンしてくるかもしれんよね。
人はあまりに簡単に手に入れたものは大切にしないがち。だと私は思うのね。
じゃあ私が何故にブログ書いてるかというと、店主からなんかイヤな感じのオーラ来た。
どんなに募集かかっても、もう店に行ってはならない記憶として書いてる、断られてついてないように見える今日の不採用、実は意外とギリギリで危機を回避したのかもしれないと思う。
起こらなかったことは分からないんだけど、自分の第六感がそう言ってる。