RIN 宮本佳林写真集 を読んで

卒業写真集と銘打った5冊目の写真集をAmazon限定カバーで購入いたしました。

既刊の4冊よりも、グッと大人な女性の色気を押し出してきています。セクシー路線でございます。

セクシー過ぎて、もうどうしようかなって感じです(私、女だし写真集コレクターからは引退したい…)

 

まず宣伝で、九スポに載せる選び抜いた一枚は紫ビキニのショットで大正解だったと感じております、喫茶店で新聞めくったら「佳林ちゃんじゃーん!良いっ!写真集かぁ、本当はね歌が好きなんだよね歌が聴きたいんだよね、そっち方面は他のファンの皆さんにおまかせしたいんだよねー」

熊田曜子さんが隣の面で8倍くらいの大きさでバーン、ジャーンって感じで圧倒的貫禄だったんですけども、グラビアが本職中の本職でキャリアが違うからね、テカテカギラギラしてない佳林ちゃんも棲み分けが出来ててそれはそれで良き

なんて記事を読みながら思ってたんですけども、佳林ちゃんご本人からブログで「お忘れではないですか?」と言われまして、人生初のAmazon限定バージョンを手に入れました。

 

表紙が、ファンの皆さんから賛否両論あるかな?と思うんですが、私は意味を感じているのです。佳林ちゃんがいつかのブログとか、写真集についてるDVDで「今回の写真集は突然決まった、スケジュールがタイトだった」と言っていること、衣装がいつもより少しバリエーションが少ない?(個人の感想)事から、会社の偉い人に「沖縄は現在の時世で渡航が無理だが、今すぐ屋久島でならまだ東京から写真集撮りに行けそうだ!行くか?」なんて聞かれてる佳林ちゃんを想像してしまいました。撮影は今年の3月。

屋久島はおそらく幻想的な場所なんだろうなと思いつつも、海とか寒そう。鹿児島の3月は多分寒い日も多いでしょう。 それに天気も曇りがち、何よりも世界中でコロナウイルスが流行っている現状。

色気に振り切っているのは、なかなか 太陽の下はじける笑顔!とりあえずジャンプ! なんて気分にはなれませんよね、多分、巷にはアイドルサイボーグなんて意見もあるようですが、私から見た佳林ちゃんはすごく人間味のある人です。何故そう言われるのか今もピンと来ないのです。

 

佳林ちゃんは日本人女性から見たちょうど良いなって憧れる要素の多いプロポーションの持ち主だと感じています。全てにおいて、小さすぎず大きすぎず、足は少し長くて、肌がきれいで痩せてるんだけど適度な ぷにっと感もあります。

今はピンと来ないでしょうけれど20年30年後を見据えると最強かと思います。

おかんとしては、娘にこのあたりを目指せ!と言いたくなるボディです、今ダイエットしすぎてガリガリの人も多いからね、丁度良いところ難しいよね。

この長文を読んでくれたあなたも。男女問わず、よく食べてよく寝て適当に動いて健康でいましょうね。

 

最後にちょこっとネタバレしちゃうんですけども、ちょい先にAmazonで発売されるブルーレイで着てるオレンジビキニのショットは写真集に無い!

つまり写真集で着てるけど、ブルーレイの方では着ない衣装も存在するのでは?

なんて考察しました。

 

急ぎ足ですが写真集レビューはこれにておしまいです。

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