間もなく、破れたスカートの修理が終わる。
店に、「領収書の宛名は、私の名前か、店の名前、どちらなのか?」を訊ねるための電話をかけたら、
「私では分からないので、店長がいる工場に電話をしてほしい」と言われ、工場に電話をした。二度手間がかかる。
ここから、店長の話 領収書はハイパーまる。名義で。
服の耐用年数は大体3~5年(Yシャツだと1年)
いつ発売された服かは調べると、分かります(どうも その筋のルートがあるらしい)
発売時期に対して、お客様がその服をいつ購入したかで補償額が決まる。
☆☆
まとめると 査定をする→補償額が出てくる→その金額をお支払いする のだと。
こういう経緯で 修理されたスカートと領収書を持って お店に行くことになりました。
今日はここまで。その参につづく。